長寿のお祝いの贈り物のマナーをご紹介いたします

長寿のお祝いには心のこもった贈り物でサプライズギフトを

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賀寿(長寿)祝いの贈り物

最初の長寿祝いは、還暦ではないでしょうか。定年、退職、子どもの出産など、様々な節目を経て、人生が大きく変わる時ですね。西洋でも60周年はとても重要視されていて、結婚記念日はダイヤモンドを贈ったりしますし、2012年にエリザベス女王の即位60周年を盛大に祝った「ダイヤモンド・ジュビリー」も記憶に新しいところです。還暦は特別なものですから、忘れることなくお祝いしましょう。70歳の古希、77歳の喜寿、80歳の傘寿と続きますが、平均寿命も伸びた現在、「生涯現役!」なんておっしゃる方も多くいます。健康に気遣いながら、それでも年寄り扱いはしない思いやりのあるお祝いをして下さい。

相場と渡し方

様々な相場がありますが、子どもなら2~3万、孫なら1~3万、親戚なら5000円~1万円くらいと言われています。経済状況や子どもの数によって、現金で10万円お渡しすることもありますし、子どもたちの連名で海外旅行をプレゼント、なんて例もありますから、お家の伝統や他の家族の方と打ち合わせをしましょう。会食や宴席をもうけて家族みなでお祝いします。お祝い品やご祝儀はそのときに渡すようにします。

熨斗の(のし)の書き方

水引は蝶結び。表書きは水引の上に書きます。基本的に「祝○○」(○部分は還暦、古希、喜寿…など)で良いですが、「福寿、寿○○、敬寿」などの表現もよく見られます。特別な言い方もあり、還暦の言い換えである「賀華甲」(かこうをがす)。なんて表現もあります。郵送などする場合は手紙を必ず添えましょう。

どんなものが喜ばれるか

特に、還暦で赤い物を贈る場合がありますが、真っ赤なセーター、真っ赤な帽子、真っ赤なベスト…人によっては着る勇気がいるかもしれません。赤にこだわらず、その方に合うものを選びましょう。定番の赤なら、赤いバラや財布、切り子のグラス、赤ワインなど身につけるもの以外にするとよいでしょう。いずれにしても、気持ちの方が大切ですので、金額や色にとらわれず、心のこもった贈り物をしましょう。

直接渡せない場合

郵送や宅配で品物を届けてもかまいません。のし紙を付け、手紙を添えて贈りましょう。会食や宴席の日取り、場所がわかっている場合には、祝電を打たれるのも良いですね。電話よりもありがたいものですし、丁寧な心遣いが伝わるはずです。

まとめ

会食をもうけてお祝いします。家族が揃うことが大切。お祝いの品は形式や相場にとらわれず、記念となるものが喜ばれます。いくつになっても年寄り扱いはやめましょう。